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津村紀久子という若い作家の「ミュージック・ブレス・ユー」を読んでいる。
主人公、女子高生。ベース弾き。 この作家は好きなので全部読んでみようと思っているが、それにしても青春小説。 なんだろね、追体験というものなのだろうか? 60を過ぎて高校生活を小説で追体験する、みたいな、そんなところか。 でも、この頃しごとの合間に、ちびりちびり、でもたくさん小説を読んでみようと思ったのだけど、それもよくわからないんだよね。アタマに栄養が足りないみたいな、芯が抜けているような、そんな気がこの頃していたものだから。 ちびりちびりなら、いくらでも読めるしね。 それにこのブログは、みんな誰かの夢の中。その原点に戻ろうかな、と。 早めに寝たらこんな時間に目が覚めちゃって、「男性不信」(辛酸なめ子さん、池松江美名義)。男性に対する呪詛の言葉の連発!を読んでるという。
でもすごく面白くて、女芸人さんはネタの参考にしたらどうかとオススメしたいぐらい(つっても、そんな知り合いはいないが)。彼女の本としての処女作か。 この人の場合、処女作という言葉すら、特別な意味を持ってくるのがおかしい。 以上は昨日facebookに投稿した文です。 もちろん「友達」からは何の反応もありませんけど(^_^;) まー、マニアックということになるんでしょうね。 いや、そうじゃないが、知ってるが、フン、あんな女、ということなのか。 間違いなく前者ですね。 女性としては変わった人ですが、変わった人ほど、面白いし、本質を突いているものなんですよね。 これですよ。 私は電子版で500円ぐらいで買いましたけど。 ちなみに私のfacebookは林直樹の本名で登録してますんで、いつでも「友達申請」してください。 読み進むうちに涙が出て止まらなくなります。
2年前の広告に添えられた文だそうです。クリックすると大きな画像になります。 ![]() ただ、文がうますぎるな~とか若干の疑念も湧いてはきます(^_^;) それにしても何の広告なのか。 新年早々ですが、エロマンガです。
この漫画家について、実は息子から教えてもらったんですが、 今夜、ネットでダウンロードをして一気に4巻読んでしまいました。 ありがとう いわゆるエロで暴力なマンガなんですけどね。 息子の友人が卒論に選んだというぐらい、中身ありすぎなマンガで、 それはもうすごいですね。 そういえばこの人、いまレッドというタイトルで、連合赤軍のことをかいているそうだ。 ちょっと手が出ないかな~それは。 でも元気なときに読んでみたい気もする。
切ない、と漢字では書くんだよね。
本来の意味を知らないんだけど、ふだんの暮らしで「せつない」と感じることは多い。 それって何だろうな? と書こうとするが、イメージばかりで言葉になりにくい。 こんなことをふっと考えたのは、若い女性の書いた小説「ワーカーズダイジェスト」(津村紀久子)をちびりちびり、と読んでいるからなんだけど。 せつない、という言葉では本当はとらえられきれないんだけど、むなしい、と言ってもよいし、苦しい、といってもよいし、ツマラナイといってもよいし、あまりとらえどころはないが、負の感情。 では、南の島の暮らしは、そういう、せつなさや苦しさやツマラナサとは無縁なのか、といえばぼくにはわからない。暮らしたことがないからね。 イナカ暮らしはどうなのか?といえば、せつなさや苦しさだらけだよ、とは言える。中身を知っているからね。 ぼくらはそういうせつなさや苦しさを抱え込むようにして、生きていくしかないんだろうな、と思うのが、いまのぼくにはせいいっぱいですな。 so coooollll!!!!
この歳になって、ようやくアメリカの古いブルースの味がわかってきたみたい。 iPadで赤入れができるアプリ。
これを買いました。 電車の中で立ってでも、PDFのゲラに赤入れができちゃう便利もの。実際に先日、電車で立ったまま使ってみました。すげー簡単に赤入れができて、そのままメール添付で先方に送れて、急ぎの仕事が助かりました。 こういうのあると、ほんと仕事の時間が短縮されて、ちょうイイ。 でも実際にこれを使える場面はそう多くはなさそうだ。 というのもまだ日本のビジネス社会は、時間をかけりゃいいじゃない、的なノリに支配されているからね。 それは今、仕事の中枢にいる人たちの考え方が変化していないからなんだ、と思う。 とくに紙媒体の編集の世界は古い。 もー、ほんと「余分」すぎる手間に時間が支配されて、もったいない。その分、コストもかかっているんだよね。 新しい考えで、新しいツールを使って、新しいことをやりたいね。 @harukazechan びんぼうな人が経済を語ってもいい(ω)ブサイクが美を語ってもいい(ω)ネットは平等(ω)現実なんてうんこくらえ(ω)だって世の中が100円だったら、80円くらいは、ゆえないことでできているでしょ(ω)
小学5年生の春名風花さんのツイートです。 SNSやブログというツールを得た現在だからこそ、「ゆえない」ことという概念が、アタマにこびりつく昨今ではないでしょうか。 ゆえないのが当たり前だった頃は、それすら意識しなかったのだろうけど、ゆってもいい場ができると、あ、これゆえない、というのが必ず出てくる。 現実はもっとひどくて、赤ちゃんの頃から芸能界で生きている彼女だから、それを「現実なんてうんこくらえ」と(^_^;)ストレートに表現してる。 なにしろ「都条例ぷんすか」のたくましい子だから。 石原都知事に果敢になぐりこみをかましている子だからね。 つっても彼女横浜市民のようだけど。 ゆえないことをあえてゆう必要はないけど、ゆえないってことを意識するのは大事。 そうすれば、ときどきうまい言い方でゆえることがあるからね。
日本人は、はたらく、が多すぎるよね。いろんなことの中のはたらく、でしょ。
本来はね、と思う。 ま、きまじめなパーソナリティというのがバックボーンにあるのかしら? その、きまじめ、っていったい何だろうね。 集団の中での同一化意欲? 非同一化に対する不安? あー、もうろくなことじゃないよね、きまじめってさ。 はたらく、が多すぎると、たのしむ、が少なくなっちゃうしね。 たのしむ、が人生で一番たいせつなことだと、もう多くの人が気づいているのにね。 どうして、そっち方向に社会が動いていかないんだろう? 動かしていきたいね。
津村紀久子の芥川賞受賞作「ポトスライムの舟」を読み、今、「ワーカーズダイジェスト」を読んでいる。
どちらも30歳くらいの働く女性の日常を描いたもの。 ひとことでいうと、面白くない日常。 日常の中の仕事部分を描くことが多い。 面白くないだけでなく、病んでしまいそうな日々。 なんともいいようがないんだけど、気になる。 ほんとのことだからね。
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