野菊の如き
水道橋で打ち合わせが終わったので、神保町まで歩いてごはん食べたら、映画が見たくなって。

ついでにこんな甘味を食べたりして。おいしくて有名な大判焼きのようなのが食べられる店です(すずらん通り)。
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むかしさ、ハヤシマリコがエッセイでほめていたので知ったのよ。
大丸焼き茶房といいます。
ハヤシマリコのエッセイを読むと、召し上がり方までしっかり書いてあります。
焼きたてより時間が経ったほうがおいしくなるとか。
ほんとは持ち帰りのほうがいいのよね。
イヤな甘みが残らないのがいいです。
(お茶こぼしてるな。だらしねー)

で、神保町シアターへ。行きたいと思っていた小屋なのですよ。
プログラムも知らないで行ったら、ちょうど始まったところでした。あの名作が。

野菊の如き君なりき(木下恵介)
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この主役の子、有田紀子という女優ですが。かわいいんですよね。
昔の邦画の女優はみんなキレイですが、この人もね。

50代、60代以上(こっちが多い)の客がほとんどで、よく流行ってましたな。
しかも男性客が圧倒的に多い。
こんな古い映画をやっていても、もはやビジネスとして、何の心配もないです。
作品の選び方しだいか。気取らなければ大丈夫。

映画が終わって明るくなったら、みんな目を赤くしてましたな。
だって、ものすごく切ないんだもん。

あ、ずいぶん自由で優雅な1日でしたな。夜は徹夜で仕事してるけど・・
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by nahkid | 2009-05-21 01:03 | 映画


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