発電設備の貸与は、タイからだけではなく、韓国からも。
東電は、昨年来タイからガスタービン2台(各12万8千キロワット)、 韓国・現代重工業からディーゼル発電機4台(各1400キロワット) 以上の貸与を受けている。 自国の電力事情も大変だろうに、ありがたいことです。 一方、シェールガスが新たなガス発電の燃料として注目されている。 東京新聞 後は電力会社と政府の原発未練だけがネックということだ。 正常な企業間競争が行われれば解決する問題なのだが。
by nahkid
| 2012-08-03 02:37
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