平穏無事を祈る
母(83歳)の病気、レビー小体型認知症というのは、
アルツハイマー型とは違って、
記憶障害や認知障害はあまりない、というか
母の場合はまるでない(わりとそういう人が多いようだ)。
その代わり、幻視・幻覚をひんぱんに見る、
それと体の動きにパーキンソン病的な
不具合が出る(これも度合いは人によるみたい。
母の場合は膝をかねてからわずらっているので
現在はパーキンソン症状であるのかどうか私には判別がつかない)

主な特徴的な症状はそんなところだ。
母は3年ほど前から幻視・幻覚に苦しみ
(といっても一緒に暮らす父はそれに気づかなかった程度)
市立病院に大学病院から出張してくる神経内科の先生に相談をした。
そこで処方された薬を飲んだのが失敗だった。
それで急激に症状が悪化し、体の自由が奪われ、動けなくなった。
(これは本当にコワイ話だ。実はこの病気の特徴として薬剤過敏という問題もある。
おそらくその医師はこの病気についての認識がなかったのだろう)

それで入院、さらに悪化していく。
これはおかしいと思い、
私は神経内科から出ている薬を飲むのをストップさせた。

その後の2週間の入院、1週間の自宅療養を挟んで、さらに1週間の入院、
絶え間ない幻覚と不眠で母の苦しみは頂点に達していた。

それを救ったのが、インターネットで知った漢方薬とサプリメントだった。
10日ほどの投薬で幻視・幻覚が止み、不眠も改善。

神経内科の投薬で悪化した膝の症状はまだそれほどよくならないが、
精神のほうはほとんど完治に近い状態にあると思える。
少なくとも本人はそう言っている。

この漢方薬とサプリメントは、
認知症の治療に実績を挙げている
河野和彦医師が実際に使用しているものだ。
漢方薬は漢方専門の薬局で手に入るし、
サプリはコーノメソッドを実践している医院で購入できる。

もちろん治療現場では、
これら以外にもさまざまな医薬品が用いられるのだが、
遠方で受診できない母のために入手できるのは
この漢方とサプリのみだった。
しかし、この2つがものすごい効果を
しかも短期に挙げてくれたのがありがたかった。

おそらく母の場合は、間違った投薬期間を
除けば早期の病状だったのだと思う。

今はこの状態が1日でも長く続いてくれることを願うばかり。
そして膝が改善すれば、名古屋まで出向かせて
専門医の診断を受けさせたい。

私も一気にいろいろなことを知ったり、体験した。
すごい1カ月余りだった。

平穏な日々が続くことを祈りたい。
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by nahkid | 2013-05-24 00:38


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