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肩に力3
ブログの更新は、このexciteブログでは「投稿」と
言うんですよね。ほかはどうなんでしょうね。
なんかこの「投稿」というの、好きなんですけどね。

自分が毎日、「投稿」しつづけるなんて
考えもしなかったですけど。

でも、止まらないみたいです、当分は。
どうしてだろ?
わかんないですよ、そんなこと。
たぶん、ぼくのエネルギー源に
なっているのではないでしょうか、
そこから素晴らしいものがほとばしり出てくる
のではないか、とポジティブに考えておこう。

それよりもこのブログという形式は
書いて発表するということを
初めてライブにしたのではないですか?
それを生かさない手はない、みたいなところもありますよね。
ぼく自身がブログで読みたいのも
そういうものですね。
硬直した「意見」を聞きたいわけではないのよ。
ナマで見たいのよ、みたいな、ね。

あれ?前フリが長すぎるんだよ。
何を言うんだったっけ?

あ、そうそう。肩に力が入るのは「防御姿勢」なんですよね、
ということを書こうと、




どうしてカラダがこわばるのか、
肩に力が入ったりしてしまうのか、といえば
それは防御姿勢ということなのではないですか。

何から自分を防御しようとしているのか
と言えば、それは「社会」とか「世間」というものでしょうね。

漠然としたものなんですよ、敵なんて。
漠然としているからよけいに、コワイものに思える。
そういうものから自分を守ろうという無意識が、
カラダを固くしてしまうのよね。

前回、肩の力を抜くのには「勇気」が必要だ、
と言ったのはそういう意味なんですけど。
ま、こんな解説をしなくても、わかる方はとっくに
おわかりなのですけど。

ぼくも自分がつくづく臆病だと思っています。
だからけっこう肩に力が入ったり、カラダがこわばりがちで。

だから、だからさ、肩に力が入るってのも
精神的な均衡のためには必要でもあるんですよ。

でも、カラダをこわばらせてばかりでは、
面白くも何ともないんですよ、
人生ってやつは~

あまり健康にもよくないしさ。

でね、「勇気」というのは、あくまで観念的な
ものだと思いませんか?
そんなの、ただの概念だもん。

本当に勇気が出てくるのは
カラダに勢いがあるときですね。
勇気を出すためには、勢いが必要なんだ。

で、この勢いってやつは、出るべくしてしか出ない。
だから勢いがないときにはじっとしてるしか、ないみたいな。

まとまりのない文ですけど、投稿しちゃいます。
いずれあらためて、ちゃんと書きます。
by nahkid | 2005-07-16 03:21 | カラダについての覚え書き | Trackback | Comments(0)
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