ドドンパッ
ンッチャッ チャチャチャチャッチャ
日本生まれのラテンリズム
渡辺マリの「東京ドドンパ娘」が昭和36年
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いいノリですな(眉剃ってるけど)それに若い、いったいいくつなんだ?

この歌は当時100万枚を超えるヒットだったそうです。ドドンパというリズムはこのあと、歌謡曲の中に深く浸透していきます。マヒナスターズの「お座敷小唄」なんてのもドドンパです。
そして、この人、北原謙二の若い二人という曲にも使われて、大ヒットしました。
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こういうのを聴くと、歌謡曲というのはラテンに属するんだな、と思います。この点は他の東アジアの国々にはないところですね。日本人のこの軽さは気候のせいなのでしょうか?(^_^;) 

ほかにもたくさんドドンパの曲はあると思いますよ。その点で、ウイキペディアの説明は間違っています。ま、自然消滅していったのは確かなんですが。しばらくの間、歌謡曲の中にしっかり、根付いていたのは間違いないんです。ただ誰がいつつくったのかは、わからないんですね~不思議ですね~

日本でボブマーレーが流行り始めた頃、ぼくも夢中になりましたが、そのとき、あ、これってドドンパじゃん、と思いましたよ。どっちもラテン仲間。それもメインストリームじゃないところがそっくり!

ところで北原謙二という歌手をぼくは子どもの頃、大好きでした。この人、カントリーウエスタン出身で、あまり歌はうまくないけど、実に魅力的な声をしています。ノンバイブレーションの歌い方も魅力的でした。「北風」というヒット曲がありましたが、この歌は正真正銘、アメリカのカントリーナンバーなんですよね。残念ながら、一昨年亡くなりました。いま2枚組ベストアルバムを聴いていたりします(^o^)
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ふるさとのはなしをしようといういい歌があります。
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by nahkid | 2007-11-11 02:55 | 音楽


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