平野早矢香の生き方
卓球の平野早矢香のリンクです。
ニッタクという雑誌より。Nittakuって誌名が、なんかかわいいすね。
こちらは先日ぼくが見たテレビBS-iの番組内容。くノ一のように
なんだかすごいタイトルですが、古武術を採り入れたというところから、付けられているんでしょう。

かかとをつける

他の選手がかかとを上げて構えているのに、平野はベタ足で立ちます。そのまま「軸」を移動することで、素早く動く。まさにそれは忍者のような動きなのですが。

かかとを浮かす、つまり足の親指の付け根の大きな骨に重心を乗せるのが動きの基本である、と思われていたことを無視しています。走るときでも、親指の付け根に重心を乗せて蹴る、これが一般的ですが、それをやらないで、つまり蹴らないでスッと足を前に出す、これが古武術的なナンバ走りだと、ぼくは理解していますが、それと同じですね。

蹴らない、ねじってその反射を利用することをしない、これって、つまり「構えない」「踏ん張らない」ということなんですよね。
ふだんの生き方にも採り入れたい発想です。

平野は22歳ですが、常識にとらわれずに、なんでも吸収しよう、実践しようという柔軟性がいいですね。それまでも選手として、ある程度のレベルにあったし、トレーニングも積んできたのに、その流れを全部捨てて、新しく始められるところがスゴイと思うな。

「自負」というものに対する客観性があるのだと思う。つまりさ、「おれってけっこうやるじゃん」というたいして根拠のないウヌボレを信じないということですね(^_^;)

既存の「正しい」考えにとらわれないで、自分のアタマと感覚だけを頼りに生きていく、これですね、見習うべきは。そして、それが一番楽しい生き方だと思うんですよ、ぼくは。
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by nahkid | 2008-03-03 03:49 | 日々の雑感


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