茶の味公式サイト
が、まだ残っているんですね
こうして、画像が眺められるの、うれしいですね。
すべての出演者が好きですけど、わたし、この映画の手塚理美がけっこう好きです。
なんかいろんなものが抜けた、いい女になってますよね。
ま、好みということで。

田園のあぜ道を義父とヨメが二人で歩いていきます。この二人はそもそもアニメの師匠と弟子でもあるわけで、精神的にシンパシーを感じあっているんですよね。

DVD欲しいよなー。やっぱ。 
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# by nahkid | 2005-02-08 04:31 | 日々の雑感
茶の味
石井克人監督のコマーシャルフィルムが大好きです。
FMVの一連のものですね。
とくにキムタク&チャー&サリーのからんだのはサイコーでした。
サリーこと岸部一徳が好きというのもありますけど。

この映画にはサリーは出ていませんでしたね。
 
この映画の主役の家族の職業は、妻=アニメーター(手塚理美)、その夫=催眠術を使う精神科医(三浦友和)、その弟=漫画家、妻の弟=音楽プロデューサー(浅野忠信)、夫の父=引退したアニメーター(我集院達也!)
 
きっと監督がふだんおつきあいのある人々の職業なんでしょうけど、
そんなきわめて都会的な職業の人々が住んでいたり登場するのが、
山と畑に囲まれたド田舎なんですね。
どうして田舎なのかはよくわかりませんし、
そのこと自体、少々違和感をかもしだしているのですが、
この映画の田舎の描き方は素晴らしいんです。
日本の田舎がふつうにしっかり描かれていますし、きれいですね。
田舎だぞ~という押しつけがましさなしにね。

わたしは田舎育ちなのですが、どうして石井監督が田舎を舞台に選んだのか、
そのように描けたのか。
この映画についてはほかにいっぱい、言いたいことや感想があるのに、
そのことがいちばん心に引っかかっています。

もっと知りたい方はトラックバックからどうぞ。
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# by nahkid | 2005-02-07 05:52 | 映画
「ヒゲのOL藪内笹子」とか「流星課長」とか
しりあがり寿の漫画は最近我が家でブームだったのです。

業田良家の「自虐の誌」と同じく女性の悲惨な人生を描いたのが「ヒゲの~」。
10代で実父に犯された過去を持つ。
「みねうちじゃ~安心せい」
といわれてもなー。

それ以来ヒゲをたくわえるようになった笹子。
真実の愛が得られたらヒゲをそろうと、ひげ剃りを持ち歩く。
が、日々男に失望するOLライフ。

愛が壊れるとき、笹子のヒゲはまた伸びる。過激ですね。

「流星課長」は電車早乗りもの(そういうジャンルはないって)。
実はわたし、けっこうこちらが好きなんです。
通勤電車にいかに椅子を確保するか。
そのために自分の肉体を駆使して、いろんな技を使う。
飛びますね。ライバルOLも現れて、競争はヒートアップ!

そしていまスクエアな風体をした、かの課長は
ビジュアル系ハードロッカーだった過去があったりして。
いやもうたまりません。

論評なんてできませんよね。
しりあがりの漫画好きな人、手を挙げてくださ~い、てなもんです。
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# by nahkid | 2005-02-07 04:09 | 日々の雑感
自虐の誌
業田良家の漫画。
20万部売れたそうです。
4コマ漫画でストーリーをつなげるという手法で、
フラッシュバックを多用しながら、
幼い頃からの貧乏で悲惨な物語をつづっていきます。
切ないギャグの連発です。

「私は私が嫌いになる」
なんて、小学生になんども言わせちゃう。

起き抜けにこんなの読み始めましたが、おもしろいから最後まで読んじゃいました。
ほんと自虐が徹底してますからね。

上下巻ありまして、下巻になって、作者がぐんぐんのってきてるのがわかりますね。
ひたすら夫につくすだけの古風な女と見えた、幸子の
大人になってから春を売ってた時代のなんでもありのどん底。
勝手な男に見えた夫の涙の求愛時代。

もう、まいっちゃいますねー。
やっぱ、人生は愛なんですか。
でも熊本さんという友達キャラが登場しなかったら、ちょっと辛すぎです。
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# by nahkid | 2005-02-06 15:23 | 日々の雑感
珈琲時光
こーひーと打つんですね。去年見た映画です。
内容はfelicieさんのトラックバックをお読みになるとよくわかります
(ああ、人まかせ~)。
さんざん友達としゃべりつくしましたが。
いまだにぼんやりといろんなシーンが浮かびます。
一番は、主人公の女性(一青窈)が帰省する、
その駅で待っている父親(小林稔侍)の後ろ姿。そのお尻や背中の豊かさが、
父親そのものでした。
それも娘を待つ父親の後ろ姿なんですね。

私には娘がおりませんが、でもというか、それだからか、じーんときました。
妻の父親を通して、娘のいる父親の気持ちは、なんとなくわかっておりましたしね。

ほぼ月1回、小川町にあるデザイン事務所に打ち合わせに行きます。
夜なので、帰りは神保町に寄って、浅野忠信が座っていそうな古書店に入ってみたりします。すずらん通りの古くからあるみたいな餃子屋さんでビールを飲んだりして帰ります。
 
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# by nahkid | 2005-02-06 00:59 | 映画
ゼブラーマン
ほんとはヒーロー、ゼブラーマンで、ふだんは小学校の先生の哀川翔。
その普段着が白いスニーカーに白いチノパン、開襟の半袖シャツで。
それがとてもおしゃれでした。
生徒のお母さんで未亡人の鈴木京香がなんて色っぽいんだろう、と思いました。
初めてこの人に魅力を感じました。それもぞくっとくるぐらい。
監督がとってもいやらしい目でこの女優をみていたんでしょうね、きっと。

いえ、そんなことばかりではなく、なんてなんてこの映画はかっこいいんだろう。
ものすごく素直に感動しました。
お話は説明するまでもない単純なヒーローものなんですけどね。
言ってみれば努力するヒーローというところが、これまでと違う。
だってぼろぼろになるまで練習して空を飛ぼうとするんですよ。
それでも飛べなくて、そうしてとうとう最後に・・・。
脚本のクドカン、三池監督、才能ありますねー。この人たちのももっと見なきゃ。
とくに三池監督のすごさをこれで初めて知るなんて遅れてますねー。
でも知ったからよかったよ。
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# by nahkid | 2005-02-06 00:33 | 映画
トニー滝谷
中年のイラストレーター(イッセー尾形)が、若い娘(宮沢りえ)に恋をする。
恋に恋をするのではなくて、その娘に出会ったから恋をしたというのが、
まっとうだな、と思いました。
だって、彼はずーっと孤独で、それに不満も不安もなくそれまでを過ごしてきたんでしょ。
恋をしたい、なんて思わずにね。対象に出会って初めて感情が沸いたというのが、
妙に正しいことに思えました。

ぽわ~んと恋に恋をする中年男なんて、いるのかい? と聞かれれば、
そんじょそこいらにいますぜ、と答えますね。

孤独に慣れている彼が、ひとり芝居という「本業」にだぶって、イッセーは適役でした。
長髪の学生時代には笑ってしまいましたが。隣で見ていた妻も、笑いをこらえるのに必死で、早くシーンが終わらないものかと焦っていたそうです。

彼が中年になってから、一人、部屋でバドワイザーを飲みながら、冷や奴を食べるシーンをお洒落に撮っていましたけど、このあたり70年代風のお洒落なんですね。
おじさんですね、やっぱ市川準監督は。でもまだ見ていない映画も見ようかな、と思っていますけど。そうだ、「大阪物語」を見よう。池脇千鶴が見たいな。

@ユーロS。見終わって、すぐ前にあるネパール料理&BAR。
料理はおいしいんだけどね、遅いよ。
最初の料理が出てくるまでに生ビールを2杯も頼んじゃった。
もうおなかが空いて、空いて。それに値段高いよ~
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# by nahkid | 2005-02-06 00:06 | 映画