SFというのは、映画でも小説でも
情緒的なものなのかな、と 思ったりしますが。 ブレードランナーなんて、ほとんど「哀切」という 表現が似合いますもんね。 いまをトキメク浦沢直樹の漫画も その例に漏れないばかりか、 かな~り濃い情緒漂う作品です。 まだ2巻までしか読んでないので どういう展開になるのか、「原作」の 手塚治虫の「地上最大のロボット」も読んでいないし よくわかりませんが。 このアトム、かっこいいですね。 でもかなり哀愁に満ちた展開が予想されます。 ま、ボチボチ読んでいければいいかな、と。 それと原作のほうも手に入れたいな。ボチボチね。
by nahkid
| 2005-06-22 02:56
| 日々の雑感
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by nahkid
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