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駐車違反の取り締まりの民間開放
(カタイこと書きません)

あ、これってあれじゃん!

韓国映画もドラマもまだブームではなかった頃、
全然、誰も関心がなかった頃、
八月のクリスマス」という映画が
ひっそりと封切られました。

そのヒロインの職業が、
どうもこれっぽいんですよね。
警察官ではなく、それ専門に行う人たちで、
食堂の人なんかには嫌われて、
食事もさせてもらえないの。

制服姿のかわいいヒロインの顔を思い出しました。
韓国の地方都市や建物の雰囲気が
なんか懐かしい感じで、
しみじみ楽しめた映画でした。

当時は、「韓国」がこんなに
いろんな意味で日本人にとって、
意識される存在になるなんて
思ってもみませんでした。

ちなみにぼくは運転しないので
駐車違反は関係ないです。
by nahkid | 2006-06-02 04:19 | 日々の雑感 | Trackback | Comments(0)
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