人気ブログランキング | 話題のタグを見る
Burning Spear
さてさて暑さがぶりかえしたというか、残暑といいますか。まだまだレゲエの合う季節だから名残を惜しみましょう。


レゲエを聴き始めてすぐに、ラスタファリズムという強烈なアンチ現代社会的な思想があることを知りました。それは奴隷としてジャマイカに連れてこられた黒人の歴史が背景にあるものですが、その思想が音楽化したのがレゲエであるともいえるのに、なんて軽くてポップなんだろうと思ったものです。

強烈な歌詞なのに、こんな調子のよい演奏に乗せて歌います。いまでいえば、ラップですかね。といってもぼくにはワンフレーズしかよくわかりませんけど(^_^;) でもぼくにはこの人、バーニングスピアはすごく魅力的なボーカリストなんですけどね。

最後まで見られましたか?ハハハ

レゲエ入門編その2でした。完全に自分の世界に入ってます(^_^;) 
by nahkid | 2008-09-15 02:51 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< うまくいってほしいものだ サッポロラガービール・ニンジン >>